久しぶりに(といっても3週間振りですけど)実家に帰りました。
今日の目的である飛んじゃったDVDもちゃんと持参。
これを実家のでっかいアクオスで見るために帰ってきたのです!!

なにこれっ?うちで見るのと全然迫力が違います!さすが慎吾のアクオス(笑)。
なんとなく映像の範囲も広く見えるような気がするんですけど、気のせいですかね?
今回のDVDはうちのテレビで見るとアップのときにやたら顔が大きく映ってあごとか頭が切れるのがすっごく見にくかったんですけど、実家のテレビだとそれほど気にならなかったな・・・。
まあでもスイッチングの多さで酔いそうになるのは変わらないですね(苦笑)。編集の人と私の好みが違うのかなぁ?もっと真正面から落ち着いて見たいのに、肝心な場面で手元のアップとか斜めからの映像とかに切り替わっちゃうことが多くありませんか?あとぶっちゃけダンスの動きにカメラが付いていけてないところもありますよね?(苦笑)
でもそんなのもDISC2あたりから気にならなくなってて結局「ありがとう」とか「オリスマ」で泣きそうになってる自分がいるんですけどね(笑)。